
おはようございます、下戸ザムライです
いつもブログをご覧いただきありがとうございます、今回も小刻みな更新になりますが、
状況としてはなかなか濃い展開になっています。
よろしければ最後までお付き合いください。
前回は百足覚醒まで、記事はこちら
【東京喰種②】続・マイナス5000枚の台に挑む…まさかの展開
結果は190枚と、正直枚数的には物足りない内容でした。

ただ、打っている感覚としては
「もうダメだな」という台ではなく、
どこかで噛み合えば一気に伸びてもおかしくない、
そんな空気は感じていました。
そして迎えた4戦目。
特等ら…!

ベットボタンを押すと、
猫が横切る演出。
今回が初見でしたが、直後に強チェリーを引き、対決へ。

結果はリプレイ×1で成功。
よし……と思ったのも束の間、
バイツは50G。
なんでだー!
思わず心の中で叫びます。
今日はいまいち、
バイツをやれていない空気をひしひしと感じますが、
ここで止まる理由もありません。
さて、ゲームに戻ります。
続く5戦目はなんと、なんと――
有馬貴将、降臨。

と数ゲーム回すと狙えの声が(笑)

いざ…一確…
百足覚醒?か、赫眼か、

結果……赫眼(かくがん)。
流れとしては文句なし。
きりぎり対決へ発展し対決にも勝利しますが、
結果はやはりバイツ50G。
一応ジャジメント獲得し保険はゲット
バイツ自体はやれていませんが、
ゲーム的な流れは確実にこちらに来ている感覚があります。
この台状況では、
ジャッジメントを取るかどうかよりも、
有利区間を切らずに、いかにバイツで事故らせるかが重要。
激凹み台は条件が噛み合えば、
AT開始から有利区間いっぱいまで約8000枚は取れるはず。
だからこそ、細かい上乗せに一喜一憂するより、
一撃のトリガーを待つ展開になります。
続いて6戦目は、綾人。
43ゲームで
下パネフラッシュ!
これは気持ちいい。
思わず脳汁が出ます。
結果はスイカからの+300G。



ここは素直に評価したいところ。
しかし、
65ゲーム数対決はリプレイ×1で失敗。
再度30ゲーム数対決、リプレイ×1で成功するも、
バイツは最低保証の50G。
……正直、
嫌な予感しかしません💦
7戦目は亜門。

30ゲーム数対決、リプレイ×1で成功。
しかしここも、
きれいにバイツ50G。
流れはある。
示唆も悪くない。
それでも、乗せがまったく噛み合わない。
8戦目はヤモリ。
弱チェ30のゲーム数と重なり、
どちらからの対決か判断できないまま対決へ。
こちらは敗北。
その後、再度30ゲーム数対決。
リプレイ×2、さらに最終ゲームでスイカをはさみなんと!

何とか不条理を獲得。
結果は――

超バイツ獲得!
テーブルは
300・500・1000・2000・3000。
ここは最低でも1000は取りたいところですが、
結果は……500G。


……ですよね。
9戦目は亜門。
60ゲーム数で対決へ。
こちらもリプレイ×0で勝利。
ここまで来ると、
さすがに対決レベル1ということはないと思います。
少なくとも、
それなりに良いATを取れていると考えて良さそうです。
思い返すと、
以前にもよく似た状況の台を打ったことがありました。
差枚で5000枚ほど凹み。
ただしCZ確率やゲーム履歴を見る限り、
自分の中では中間設定はありそうと判断して続行。
結果的にその台も、
「たまたまかもしれないが対決レベルが良い」状態で、
約7000枚を取り切り、
最後はジャッジメント失敗で終了という展開でした。
そこから考えると、
あくまで個人的な推測にはなりますが、
ある程度まで凹んだ台は、
対決レベルの高いものが選ばれる振り分けが、
若干高くなるのではないか
――そんな考え方もできる気がします。
実際、
東京喰種は激凹みからのV字回復グラフを
目にすることも少なくありません。
詳しい仕様までは分かりませんが、
VVVの高設定が
「凹んだ際にドライブが優遇される」
といった内容の記事を見た記憶もあり、
それと似た考え方があっても不思議ではないのかな、と。
もちろん、
これはあくまで推測・体感ベースの話です。
ただ、
こうした挙動を実際に何度か体験している以上、
「激凹み=即ヤメ」ではなく、
状況次第では十分に攻める価値がある台
そう感じさせられる場面でもあります。
少し長くなってしまいましたので、
本日の実戦内容はここまでとさせていただきます。
毎回小刻みな更新になってしまい申し訳ありませんが、
仕事柄、年に一度の繁忙期ということもあり、
なかなかまとまった時間が取れない状況が続いています。
ただ、展開としては
ようやく噛み合いそうな空気も出てきました。
ということで、
続きはまた次回に持ち越しとさせてください。
次回は――
この東京喰種シリーズ、
最終回になります。
果たして、
この噛み合わない流れを断ち切ることができるのか。
そして、V字回復はあるのか。
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いつもお読み頂きありがとうございます。
最後まで、
東京喰種に挑みます。
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