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  • 【東京喰種③】執念の不条理獲得、超バイツなるか?

    おはようございます、下戸ザムライです
    いつもブログをご覧いただきありがとうございます、今回も小刻みな更新になりますが、
    状況としてはなかなか濃い展開になっています。
    よろしければ最後までお付き合いください。
    前回は百足覚醒まで、記事はこちら

    【東京喰種②】続・マイナス5000枚の台に挑む…まさかの展開


    結果は190枚と、正直枚数的には物足りない内容でした。


    ただ、打っている感覚としては
    「もうダメだな」という台ではなく、
    どこかで噛み合えば一気に伸びてもおかしくない、
    そんな空気は感じていました。
    そして迎えた4戦目。
    特等ら…!


    ベットボタンを押すと、
    猫が横切る演出。
    今回が初見でしたが、直後に強チェリーを引き、対決へ。


    結果はリプレイ×1で成功。
    よし……と思ったのも束の間、
    バイツは50G。
    なんでだー!
    思わず心の中で叫びます。
    今日はいまいち、
    バイツをやれていない空気をひしひしと感じますが、
    ここで止まる理由もありません。
    さて、ゲームに戻ります。
    続く5戦目はなんと、なんと――
    有馬貴将、降臨。


    と数ゲーム回すと狙えの声が(笑)

    いざ…一確…

    百足覚醒?か、赫眼か、


    結果……赫眼(かくがん)。
    流れとしては文句なし。
    きりぎり対決へ発展し対決にも勝利しますが、
    結果はやはりバイツ50G。

    一応ジャジメント獲得し保険はゲット


    バイツ自体はやれていませんが、
    ゲーム的な流れは確実にこちらに来ている感覚があります。
    この台状況では、
    ジャッジメントを取るかどうかよりも、
    有利区間を切らずに、いかにバイツで事故らせるかが重要。
    激凹み台は条件が噛み合えば、
    AT開始から有利区間いっぱいまで約8000枚は取れるはず。
    だからこそ、細かい上乗せに一喜一憂するより、
    一撃のトリガーを待つ展開になります。
    続いて6戦目は、綾人。
    43ゲームで
    下パネフラッシュ!
    これは気持ちいい。
    思わず脳汁が出ます。
    結果はスイカからの+300G。


    ここは素直に評価したいところ。
    しかし、
    65ゲーム数対決はリプレイ×1で失敗。
    再度30ゲーム数対決、リプレイ×1で成功するも、
    バイツは最低保証の50G。
    ……正直、
    嫌な予感しかしません💦
    7戦目は亜門。


    30ゲーム数対決、リプレイ×1で成功。
    しかしここも、
    きれいにバイツ50G。
    流れはある。
    示唆も悪くない。
    それでも、乗せがまったく噛み合わない。
    8戦目はヤモリ。
    弱チェ30のゲーム数と重なり、
    どちらからの対決か判断できないまま対決へ。
    こちらは敗北。
    その後、再度30ゲーム数対決。
    リプレイ×2、さらに最終ゲームでスイカをはさみなんと!


    何とか不条理を獲得。
    結果は――


    超バイツ獲得!
    テーブルは
    300・500・1000・2000・3000。
    ここは最低でも1000は取りたいところですが、
    結果は……500G。


    ……ですよね。


    9戦目は亜門。
    60ゲーム数で対決へ。
    こちらもリプレイ×0で勝利。
    ここまで来ると、
    さすがに対決レベル1ということはないと思います。
    少なくとも、
    それなりに良いATを取れていると考えて良さそうです。
    思い返すと、
    以前にもよく似た状況の台を打ったことがありました。
    差枚で5000枚ほど凹み。
    ただしCZ確率やゲーム履歴を見る限り、
    自分の中では中間設定はありそうと判断して続行。
    結果的にその台も、
    「たまたまかもしれないが対決レベルが良い」状態で、
    約7000枚を取り切り、
    最後はジャッジメント失敗で終了という展開でした。
    そこから考えると、
    あくまで個人的な推測にはなりますが、
    ある程度まで凹んだ台は、
    対決レベルの高いものが選ばれる振り分けが、
    若干高くなるのではないか
    ――そんな考え方もできる気がします。
    実際、
    東京喰種は激凹みからのV字回復グラフを
    目にすることも少なくありません。
    詳しい仕様までは分かりませんが、
    VVVの高設定が
    「凹んだ際にドライブが優遇される」
    といった内容の記事を見た記憶もあり、
    それと似た考え方があっても不思議ではないのかな、と。
    もちろん、
    これはあくまで推測・体感ベースの話です。
    ただ、
    こうした挙動を実際に何度か体験している以上、
    「激凹み=即ヤメ」ではなく、
    状況次第では十分に攻める価値がある台
    そう感じさせられる場面でもあります。
    少し長くなってしまいましたので、
    本日の実戦内容はここまでとさせていただきます。
    毎回小刻みな更新になってしまい申し訳ありませんが、
    仕事柄、年に一度の繁忙期ということもあり、
    なかなかまとまった時間が取れない状況が続いています。
    ただ、展開としては
    ようやく噛み合いそうな空気も出てきました。
    ということで、
    続きはまた次回に持ち越しとさせてください。
    次回は――
    この東京喰種シリーズ、
    最終回になります。
    果たして、
    この噛み合わない流れを断ち切ることができるのか。
    そして、V字回復はあるのか。
    読者の皆様が沢山応援してくれるのが、ブログ更新の一番のモチベーションになっています。
    いつもお読み頂きありがとうございます。
    最後まで、
    東京喰種に挑みます。

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